AWARD

第43回ノルウェー国際映画祭
ノルウェー映画批評家賞受賞

第26回ストックホルム国際映画祭
最優秀映画賞受賞

第12回コスモラマ・トロンハイム映画祭カノン賞
監督賞・オリジナル脚本賞・撮影賞受賞

2016年アマンダ賞
監督賞、脚本賞、撮影賞、編集賞受賞

第3回Film Club's The Lost Weekend 2016
最優秀アンサンブルキャスト受賞

COMMENT

強い絆で結ばれた家族という集まりの中でも、人は各々で勝手に生きることができるのだ。
遺族や、そして死者にすら希望が感じられると思わされてしまう。
それを表現する映像のつくりが素晴らしい。

   羽田圭介(小説家)

母が消えたときから、その夫と子供たちの煉獄めぐりが始まる。
家族のもろさと美しさを、記憶とまぼろしのあいだをすり抜けるような、繊細きわまるカメラワークで描きだす。

   中条省平(学習院大学フランス語圏文化学科教授)

トリア監督は登場人物たちが隠し持つ恐怖と願望に光を当て、理解し合えなくても、そのこと自体が互いの結びつきになることを伝えてくれる。
観客は登場人物たちと共に時間を過ごし、彼らの不安や喜びを分かち合うことによって彼らに寄り添う感覚を味わうだろう。

   タイム誌

感受性豊かに演出された本作は、絶妙にして繊細に仕上がっている。

   ニューヨーク・ポスト紙

脳裏に焼き付いて離れない視覚的ポエトリーが魅惑的な結果を生み出す。

   インディ・ワイヤー

鮮やかに描き込こまれた細部、感受性豊かな演技、知的な仕上がり。

   スクリーン・デイリー

どこまでいっても残像に追われ、また、どうしても残像を追ってしまう、残像から逃れられない男たちに男としての共感を覚えました。

   町田康(作家)

亡き妻にして母なる人への、夫と二人の息子、それぞれ異なる想いが、いたく身に染みる。
これを見た一人ひとりの心に、大切な亡き人の面影が甦ってくるだろう。

   上野昂志(映画評論家)

皺だらけだが目の前の世界をまっすぐ見つめるイザベル・ユペールと、つやつやの肌だがどこか挙動不審のジェシー・アイゼンバーグ。
彼らこそが現代映画を支えるふたりであることが、この映画を見ればわかる。

   樋口泰人(映画評論家、boid主宰)

澄んだ眼と共感に満ちた視線、そしてしなやかな職人の手さばきが作品に説得力を持たせる。

   ハリウッド・レポーター

トリア監督は、秘密、嘘、夢、記憶、不和にまつわる示唆に富んだ、非常に美しくも奇妙な映画を作り上げた。

   ワシントン・ポスト紙

類まれな美しさを備えたファミリー・ドラマ

   ウォール・ストリート・ジャーナル紙

発見についての優しいラブストーリー

   ザ・ラップ

Pagetop